相続相談は任せて下さい
離婚は早めの相談がベストです
交通事故の注意と法律関係
借地借家問題,特に大家さん必見です
離婚,相続を多数扱う横浜の法律事務所
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相続は家族や兄弟の争いになります。相続は結局はお金の問題ですがお金にからむことははっきり言いにくく、相手が親しい身内ならばなおさらです。親の面倒を誰がみたとか，世話しなかったとか昔のことも出てきます。できるだけ事を荒立てないで解決できればいいのですが、自分だけ損するのも納得できない，公平にしてもらいたいと感じるものです。相続は単純にお金を分けるだけではなく、そういう複雑な気持ちのからみあった事件なのです。最後には「これで良かった。と思えるよう皆さんのお役に立てるように頑張ります。横浜にある事務所なので横浜,神奈川が中心ですが東京の事件も全く同じようにお引き受けします。
初回法律相談の料金は、特に時間制限なしで5,000円(消費税を含む)です。時間を気にしないで相談することができます。もっと話を聞きたかったけど聞けなかったといをことはと起こりません。2回目以降の相談では、5,500円/30分ごと(消費税を含む)となります。
法律相談をした後に事件を受任した場合は、初回の相談料を着手金の一部に充当します。受任した後は打ち合わせになりますので法律相談料はかかりません。弁護士費用の具体的なことは、弁護士費用のページをご覧いただくか、法律相談のときに直接お聞きください。
あなたの職場では新人もベテランと同じ仕事ができますか?どんな仕事であっても初心者とベテランでは違うものです。弁護士は司法試験に合格し弁護士会に登録した瞬間から弁護士になりますが、裁判官はまず「判事補」になり、先輩裁判官の指導を受けながらだいたい10年経験を積んでやっと一人前の「判事」になります。どんな仕事でも仕事が出来るようになるまでには時間がかかるものです。とくに経験が蓄積されると有利になる仕事では、最初の10年間の下積みは当たり前です。現実の事件はそれぞれに特殊な事情があります。その事件の場合はどうなるか？その回答をするためには本に書いてある知識だけではなく経験が必要です。弁護士の価値はその経験に基づく判断です。弁護士になったばかりの新人弁護士が適切なアドバイスをすることは難しいものです。法律相談は誰でも同じになるわけではないのです。私も新人のころは分からなくて苦労しました。県や市や弁護士会の法律相談でその場では回答できなくて後日調べてから回答したことも何回もありました。
昭和31年川崎生まれ。慶応大学文学部英文学科卒業。関東学院大学法科大学院が開設されてから閉校までずっと教授(実務家教員)として勤めてきました。弁護士経験は30年を越えました。弁護士になってから分かったことは、「どんな仕事でも全力を尽くす他はない。」弁護士も新人のときは右も左も分からないので一生懸命やりますが、弁護士経験が5年を過ぎると少し仕事が出来るようになり、この仕事はこの程度・・・と考えがちです。これは実は手抜きなので失敗することがあります。とにかく手を抜かないことが弁護士にとっては大切です。」余暇はバイク(ハーレー スポーツスター883,ベスパPX125)、スキー、ハンググライダー、木工、バラ栽培その他
法律相談の予約は事務所に電話して下さい。相談を希望される方のご都合と弁護士の予定を合わせて調整をします。電話でお気軽にお問い合わせください。平日の午前9時30分から夕方5時までが電話の受付時間です。昼休みや土日・休日、夜間は留守番電話に録音してください。こちらから電話いたします。
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弁護士 安田英二郎 神奈川県弁護士会所属（旧横浜弁護士会)
弁護士になって30年，市民，県民の多くの事件を扱ってきました。お気軽に相談してください。初回相談料は，時間制でなく5,000円（税込み）の定額です。時間や相談料を気にしないでお話しください。
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